AIを「使う」経営者から、
AIに「任せる仕組み」を
設計できる経営者へ。
プログラミング経験は必要ありません。
Claude Codeを実際に使いながら、AIに何を任せ、どこまで判断させ、何を禁止し、どこで人間が確認するのかを整理し、自社業務をAIに任せるための設計図をつくる実践講座です。対面講座は1日。その後の宿題と2回のオンライン実践レビュー会を通じて、約1か月かけて、自社で使える形へ育てていきます。
- 一AIに任せる仕事
- 二AIに与える資料
- 三AIが判断してよい範囲
- 四禁止する行為
- 五人間の承認が必要な場面
- 六エラー時の対応
AIを導入するだけでは、業務は変わりません
生成AIの研修の多くは、プロンプトやツールの操作方法を学ぶものです。
しかし、会社の業務をAIへ任せるためには、経営者自身が、
どの情報や権限を与えるのか。
どこで人間が確認し、責任を持つのか。
を決める必要があります。
現場に「AIを使っていい」と伝えるだけでは、活用が進まないか、ルールのないまま無防備に使われる可能性があります。
これからの経営者に必要なのは、単なるAIの操作スキルではありません。
必要なのは、AIへの業務委任と運用ルールを設計する力です。
なぜClaude Codeを使うのか
Claude Codeは、フォルダ内の資料や指示書を参照しながら、ファイルの作成や編集を一連の作業として進められます。そのため、
- AIに見せる情報
- 与える指示
- 守らせるルール
- 実行できる範囲
- 人間の確認ポイント
という、AIへの業務委任の構造を具体的に学べます。
この講座の目的は、Claude Codeの操作だけを覚えることではありません。
ツールが変わっても使える、AIに仕事を任せるための共通の判断軸を身につけることです。
この講座で得られる3つの成果
自社業務の一つを、AIで実行できる形にする
自社の実業務を一つ選び、業務の流れを整理し、AIが実行できる手順へ変換します。講座内では、架空データや機密情報を除いたサンプルデータを使って、実際に動作を確認します。
AIへの委任設計図をつくる
次の項目を整理した、自社業務の設計図を作成します。
- AIに任せる仕事
- AIに与える資料
- AIが判断してよい範囲
- 禁止する行為
- 人間の承認が必要な場面
- エラー時の対応
経営者が決めるべきことを明確にする
AIに見せてよい情報、任せてよい業務、人間が確認すべき場所を整理し、自社のAI活用方針を明確にします。
できるようになると、会社はどう変わるのか
AI導入の判断を、人任せにしなくてよくなる
「この業務はAIに任せられるのか」「どこまで自動化してよいのか」「この提案は自社に本当に必要なのか」を、ベンダーや担当者の説明だけに頼らず、経営者自身が判断できるようになります。
経営者が抱えている仕事を、段階的に手放せる
AIの裁量や確認条件をあらかじめ決めることで、すべてを丸投げするのではなく、安全な部分から仕事を任せられます。
資料整理、情報収集、比較、定型的な報告書作成などを任せることで、経営者は判断や対話、本来取り組むべき仕事に時間を使いやすくなります。
AI活用を、社員個人の技から会社の仕組みに変えられる
業務手順、使用する資料、確認ポイントを整理することで、担当者によって品質が変わる使い方から、再現可能な業務の仕組みへ変えられます。
外注先や社内担当者への指示が明確になる
開発や実装を自分で行わなくても、何を実現したいのか、どこまで自動化するのか、どこで人間が確認するのか、何をシステムに含めないのかを明確に伝えられるようになります。
新しいAIが登場しても、振り回されにくくなる
ツールごとの操作方法ではなく、AIへの任せ方を学ぶため、新しいAIが登場したときも、同じ判断軸で導入の可否を考えられます。
目指すのは、特定のツールに詳しい経営者ではありません。
AIを会社の戦力として配置できる経営者です。
1日の対面講座で行うこと
AIを「使う」
架空企業の業務資料を使って、Claude Codeがフォルダやファイルを扱う感覚を体験します。その後、自社業務を棚卸しし、AIへ任せる業務を一つ選びます。
- Claude Codeの基本操作
- フォルダと指示書の役割
- 自社業務の棚卸し
- AIに任せる業務の選定
- 業務手順の整理
- 業務手順のスキル化
- サンプルデータでの実行
AIへの「任せ方」を設計する
前半で作成した業務手順に、AIが守るべきルールや境界線を加えます。
- AIに与える裁量の決め方
- AIに禁止すること
- 人間が確認する場所
- AIに見せてよい情報の整理
- エラー時の対応
- 委任設計図の作成
- 複数のAIへ仕事を分担させる基本パターン
当日の終了時には、あなたの手元に、
動かせるスキルの原型一つと、自社業務の委任設計図一枚
が残ります。
約1か月の実践プログラム
-
申込前(希望者のみ)無料個別事前相談(45分・任意)
-
申込後事前アンケート・事前動画
-
7月24日(金)20:00〜22:00セットアップ駆け込み寺(オンライン・出入り自由)
-
2026年7月26日(日)対面講座4時間(会場:東京駅八重洲付近)
-
2026年8月9日(日)オンライン実践レビュー会①「業務スキルの検証と改善」
-
2026年8月30日(日)オンライン実践レビュー会②「役割分担と拡張設計」
実践レビュー会では、完成した事例だけでなく、
- うまく動かなかったこと
- 想定と違う結果になったこと
- 判断に迷ったこと
- 改善したいこと
を共有し、より実用的な形へ修正していきます。
期間中は、一般的な操作方法や講座内容について質問できるチャットも用意します。
参加を迷われている方へ
無料個別事前相談(45分・任意)
お申し込み前の方向けの相談枠です。参加の必須条件ではありません。「自分が参加して意味があるか」という段階からのご相談も歓迎します。
7/19〜22の枠からご予約ください。
無料相談を予約する初心者を挫折させない3つの仕組み
事前動画
セットアップや基本操作を、自分のペースで確認できます。
セットアップ駆け込み寺
7月24日(金)20:00〜22:00、オンラインで出入り自由。事前動画でつまずいた箇所を、その場で解消できます。それでも不安な方は、講座当日9:30に会場へお越しください。開始前にサポートします。
期間中の質問チャット
実際に動かしたことで生まれた疑問を、実践レビュー会まで持ち越さずに整理できます。
このような方におすすめです
- ChatGPT(Chat型のAI)は使っているが、業務導入まで進んでいない
- AIにどこまで情報や権限を与えてよいか分からない
- 経営者自身がAI導入の判断軸を持ちたい
- 定型業務をAIへ任せ、経営判断に使う時間を増やしたい
- 将来的にAIエージェントを導入したい
- 開発会社へ依頼する前に、必要な仕組みを理解したい
- 初心者でも、自分でAIへの任せ方を設計したい
参加条件
- Claude有料プラン(Proプラン以上)へのご加入が必要です(目安:月額20ドル。為替により変動しますが、日本円で概ね3,000円前後)
- Claude Codeは現在Proプランに含まれていますが、プランの内容・料金・利用上限は変更される可能性があります。お申し込み前に公式ページ(claude.com/pricing)で最新情報をご確認ください
- WindowsまたはMacのPCをご持参ください(会社支給PCは権限制限がある場合があるため、私用PCを推奨します)
- プログラミング経験は必要ありません
- 講座内では顧客情報や機密データは扱いません
- 演習には架空データまたはサンプルデータを使用します
申込締切:7月23日
よくあるご質問
プログラミング経験がなくても参加できますか?
はい。この講座は、初心者の経営者を対象に設計しています。必要な専門用語は、使用する場面ごとに意味と役割を説明します。
自社の機密データを持ち込む必要はありますか?
必要ありません。講座では自社業務の流れや判断基準を題材にしますが、演習には架空データまたは機密情報を除いたサンプルデータを使用します。
当日、業務の自動化まで完成しますか?
当日のゴールは、自社業務の一つについて、
- AIが実行できる手順の原型をつくる
- サンプルデータで動作を確認する
- AIの裁量や禁止事項を整理する
- 委任設計図を作成する
ところまでです。複数システムとの連携や高度な構築については、実践レビュー会や希望者向けの個別伴走プランで扱います。
実践レビュー会への参加は必須ですか?
参加を強制するものではありませんが、講座当日に作ったものを実際に動かし、修正し、定着させるため、できる限りご参加ください。
キャンセルポリシーを教えてください。
開催当日、やむを得ない事情でご参加いただけなくなった場合は、受講料を全額返金いたします。お申し込み後にご都合が変わった場合は、お早めにご連絡ください。
法人での申込・請求書払いは可能ですか?領収書は発行されますか?
法人でのお申し込み・請求書でのお支払いに対応しています。なお、当方はインボイス(適格請求書)発行事業者ではないため、適格請求書の発行はいたしかねます。あらかじめご了承ください。領収書は発行可能ですので、必要な方はお申し付けください。